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「リトル・フォレスト」「とりぱん」 [書籍]


リトル・フォレスト (1) (ワイドKCアフタヌーン (551))

リトル・フォレスト (1) (ワイドKCアフタヌーン (551))

  • 作者: 五十嵐 大介
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2004/08/23
  • メディア: コミック



とりぱん 1 (1)

とりぱん 1 (1)

  • 作者: とりの なん子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/03/23
  • メディア: コミック



せっせと講談社に貢いでいるシロタである。
漫画は小学館が断然強かったのが、いつのまにやら講談社が大躍進。

いえ、別に出版社で選んでいる訳ではありませんぜ。
「リトル・フォレスト」も「とりぱん」も東北を舞台にした生活&ネイチャー漫画。
テイストは全然違うんだけど、共通するのは「甘くない自然観」。
薪ストーブで焼き芋焼いておいしくってすてき♪ バードテーブルに集まる野鳥がかわいいわ、うふふ♪ ああ自然って素晴らしいわねえ♪ みたいな田舎への安っぽい憧れとは一線を画す。
安っぽい憧れは、それはそれで否定しないですよ、シロタもそうだもん。
都会に住んでりゃ、田舎がよく見える。隣の芝生は青い。

草木や鳥たちと畑を耕しながら暮らすのは楽しいなあ→けど結構大変→しんどくて嫌だ→でもやっぱり素晴らしい、っていう、いかにも人間的な感覚の描写に説得力があります。

「リトル・フォレスト」はハードな田舎で自給自足の生活を叙情的に。
「とりぱん」は地方都市、微妙にワイルドな野鳥観察をユーモラスに。

どっちも好きです。
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