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「幼い恋」橋本みつる [書籍]



「幼い恋」
好きな男の子に近づいたら体が光る女の子。ぎゃーーーーーっ、って感じ。は、恥ずかすぃーー。
恥ずかし甘酸っぱ加減がたまらん。こんなに恥ずかしいのにイタくないのがすごい。

背中をどうにかしてくれ」
気持ちに素直になることが社会的にヤバい場合、如何様に乗り越えるか。
つまりは、妹に恋しちゃったら、とか、生き別れの兄弟が道ならぬ恋に悩んでいたら、とか。
ここで、橋本みつるは、絶対気持ちを曲げることを是とはしないのだ。
だからって社会からはじき出される悲劇の主人公、なんていう甘ったるい描写も是とはしない。
徹底して気持ちを貫くのに、(笑)って感じで軽々と描いちゃうから、すごいんだよなあ。

「誘惑について」
すーごーいー。
男の子が、女の子にキュン(はあと)ってなる気持ちがわかってしまう。
やわらかくて、すぐ泣いて、壊れやすそうで、おっかなくて手が出せない、って感じがまるわかり。
そうなのか、男子諸君!
わかっちゃった! ごめんよ! つか、文句なら橋本みつるに言ってください!

「奇跡のような夢」
みつるさんが、濃密な幸福感に満ちた夢をみた経験をコーフンとともに描くあとがき4ページ。
幸せを感じる感度がとても敏感なひとだ、と思った。
幸福を幸福だと認識できるのって、希有なことだろう。
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